ESSとは

ESSとは

はじめに

私たちESS(Elm Service Supply)事業部は、2003年3月に誕生しました。1984年に設立した「エルムアカデミー」という学習塾を母体としています。
「塾がどうしてこんな事業に?」と思われる方も多いかもしれません。
たしかに、私たちが現在手がけている業務は、ウェブサイトの制作・保守などのWEB関連事業、チラシやパンフレット制作などのDTP事業、病院等での事務作業を請け負う業務請負など、およそ「教育」とはかけ離れている業務ばかりです。私たちがこういった事業を立ち上げた経緯については、私たちの原点、「エルムアカデミー」について、ご理解いただかなくてはなりません。

私たちの原点

そもそもエルムアカデミーは、1984年1月、“すべての子どもたちに確かな学力を”というスローガンを掲げ、品川の地に学習塾として産声をあげました。
その当時、日本の子どもたちは、「受験戦争」に否応なく巻き込まれ、競争に追われていました。そんな子どもたちに、ただ受験のために知識を詰め込むのではなく、しっかりとした、意味のある基礎学力を定着させること、そしてなによりも学ぶことの意味を伝え、生きる力をつけるために設立されたのがエルムアカデミーです。
それから二十数年、いわゆる進学塾や補習塾とは一線を画す教育実践で、子どもたちの学力保障や人格形成に力を注いできました。エルムアカデミーの詳しい理念や教育の中身につきましては、エルムアカデミーのサイトをご覧ください。

20年目の転機

こうして実践を重ねてきた私たちが、今一番関心を持っていることは、二十数年の実践の中で社会に送り出してきた、1,000名を超える卒業生たちの「今」です。
バブル崩壊後、エルムアカデミーの卒業生たちも例外なく、この長引く不況の波に飲み込まれ、厳しい現実と日々闘いながら自分を探し、活かせる場所を求めています。子どもたちに「自分を見つめ、いかに生きるか」を問い続け、「自分探しと自分づくり」を援助してきた私たちに、彼らのためにできることは何か……。
そのひとつの答えがESS事業部なのです。

ESSのめざすもの

私たちは、若者の雇用を地域に創出することを大きな目標の一つに掲げています。そのためにコンピュータなど、とくに若者の力を活かせる分野の仕事を開拓し、事業を展開しています。

私たちは、若者のための仕事おこしとともに、そうした事業を通じたジョブトレーニング(職業訓練)にも力を入れています。

しながわ若者サポートネット(NPO法人教育サポートセンターNIRE)とも連携し、ひきこもりやニートの若者の就労支援事業にも取り組んでいます。
しながわ若者サポートネットの詳しい理念や中身につきましては、サポートネットのサイトをご覧ください。

上記のような活動を通じて、私たちは「地域」をつくることを目標としています。